豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)
○36番(岡田耕一) ただいま、この中項目の御答弁から、県が求めた事業中止は、単なる中断させたのではなく、事業再開時には新たな開発事業として、改めて法令等に基づく手続を行う必要があること、実質的な事業廃止であることが分かりました。 では、次に中項目の2として、折平町西屋敷開発事業について伺います。
○36番(岡田耕一) ただいま、この中項目の御答弁から、県が求めた事業中止は、単なる中断させたのではなく、事業再開時には新たな開発事業として、改めて法令等に基づく手続を行う必要があること、実質的な事業廃止であることが分かりました。 では、次に中項目の2として、折平町西屋敷開発事業について伺います。
○36番(岡田耕一) ただいま、この中項目の御答弁から、県が求めた事業中止は、単なる中断させたのではなく、事業再開時には新たな開発事業として、改めて法令等に基づく手続を行う必要があること、実質的な事業廃止であることが分かりました。 では、次に中項目の2として、折平町西屋敷開発事業について伺います。
実施後の実績としましては、令和2年度及び令和3年度が新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止などがあったため、令和元年度の実績となりますが、参加者53人全員が、4項目のいずれかにおいて数値の改善が見られており、中でも、タイムアップアンドゴーテストでは53人中41人、5メートル歩行テストでは53人中42人で、数値の改善が見られており、効果があったものと考えております。
51 ◆副分科会長(岩月ひろし) 今のところに、市民ふれあいフェスティバルのところで関連しまして、これで2年連続の事業中止ということで、それは感染拡大の防止という観点からやむを得ないなと思うんですが、会派のほうに来年度以降、この事業自体が廃止になってしまうのではないかという御心配の声が届いておりまして、来年度のことはこの場では言えないというお答えになるかもしれないですけど
へきなん実施事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業中止による減額であります。 26、27ページをお開きください。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、22節償還金、利子及び割引料の補正額は1,092万6,000円で、これは01201生活困窮者自立相談支援等事業449万1,000円及び28、29ページに進みます。
実施内容1「中学生平和大使派遣事業(中止)」について、1点目、この事業は中止になったが、戦争の悲惨さや平和の大切さを一人でも多くの中学生に伝える他の方法を考えたか。 2点目、教育委員会と連携して、派遣内容を一緒に考えたか、お答えください。
○15番(千田利明君) 町の事業中止ということなんですが、これはもうコロナだからやむを得ないというのは1年間理解できますけど、町としての施策が行われないというのは大きな問題でございます。昨年の9月にも、もうそれは同じように一般質問でさせていただいたと思います。
しかし、その前に、市長は市民に選挙で公約したことを守り、一旦は事業中止の協議を行い白紙の状態に戻すべきです。 8款5項5目拠点整備費、交通施設等調査設計費負担金です。橋上駅と自由通路についての調査費用を負担することで、名鉄側に整備を促すための負担金ということです。ようやく名鉄も協議に入る段階に来ました。岡ビルも入居者に6月までの期限で撤退を求めています。
241 ◯資産経営課主幹(菅沼律哉) その金額は妥当かどうかというところにつきましては、まずこの累積赤字につきましては、多くは事業中止に伴う増加費用によるものというふうに市の方では考えております。
7款1項1目商工業振興費397万5,000円の減額は、説明欄5各種団体等補助事業148万7,000円の減額で、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止に伴うものと、説明欄10事業者支援相談窓口事業248万8,000円の減額は、コロナ対応サポートデスク事業の事業費確定によるものでございます。 58ページをごらんください。
まず、新年度予算の前に、コロナの下で今年度、令和2年度の予算執行も事業中止など大きく変更したと思います。まずこの2020年度、今年度の新型コロナウイルス感染症の影響で事業の中止などがあったと思いますが、どんな内容で、どれくらい予算が減額となったのかお聞かせください。
また、消防団員訓練等事業費の旅費については、観閲式など事業中止に伴い訓練参加者が予定数を下回ったことにより、264万6,000円を減額するものでございます。 62、63ページをお願いします。 9款、1項、4目災害対策費につきましては、各事業合計で1,999万円を減額計上いたしました。
3項県委託金、4目教育費委託金につきましては、職場・校外体験学習事業におけるキャリアスクールプロジェクトについて、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、事業中止となったため、キャリアスクールプロジェクト委託金3万5,000円を減額しております。
コンベンション施設等の整備につきましては、私が市長になってすぐに事業者に対し、事業中止に向けた協議を申し入れたところではございますが、今回のシンポジウム、さらには議会各会派はじめ、様々な方面から御意見、御要望も頂いておりますので、それらを踏まえまして、事業者との協議は一旦凍結をしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止等に伴う減額といたしまして、10節需用費のうち燃料費2万2,000円の減額及び12節委託料のうち防災訓練会場設営委託料61万2,000円の減額は防災訓練の中止に伴うもの、防災講演会等委託料9万1,000円の減額は防災リーダー養成講座の中止に伴うもの、13節使用料及び賃借料2万1,000円の減額は防災・減災まちづくりシンポジウムの会場借上料、18節負担金及び
7款1項商工費、2目商工業振興費、18節負担金、補助及び交付金の補正額は1億9,075万3,000円の減で、これは002、02商工業各種講演会等開催補助事業における補助金70万円の減及び06へきなん都市デザイン文化賞事業における負担金150万円の減において、それぞれ新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業中止によるものであります。
⑤小中学校の海外派遣事業など応募者の多い魅力ある事業が、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となったが、児童生徒に対する説明方法や学校対応についての問いに対して、連絡方法はマスコミ、広報等を通じて事業中止をお知らせしているとの回答がありました。
○総務部次長(加藤英之君) 今年度もコロナ禍におきまして幾つかの事業中止ということになりました。令和3年度の予算編成方針の中でも、新型コロナウイルス感染症により今年度中止となった事業については、新しい生活様式に対応した行政サービスへの転換も図ることとしておりまして、各課においてはそれに従って取り組んでいただいているという状況でございます。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。
そして、年度終盤には全世界を震撼させている新型コロナウイルスの感染対応で事業中止など、想定外の状況に陥ったことも特記しておかなければなりません。 そんな中、評価できる点、気になる点を申し上げます。 自治実績報告書の表記につきましては、議会の指摘の数値のグラフ化が取り入れられ、見やすくなった点は大変評価できますが、説明を省略しすぎて分かりにくいところも同時に発生しています。
81 ◆副分科会長(加藤厚雄) 23ページの、本当は全部聞いてもあれなんですけれども、新型コロナ感染症拡大に伴う事業中止というのがたくさん出てきますわね。保護司の活動にしても、更生保護にしても、ふれあいフェスティバルにしても、また、遺族援護事業、でも、これ、全額じゃないですよね。